資格外活動(アルバイトに関して)

留学生は、法律の定めにより原則として就労することができないことになっています。しかし、学業を阻害しない範囲内でアルバイトを行うことを希望するときは、本学が資格外活動の許可申請の取次を行いますので学生課まで申し出てください。

申請手続きについて

資格外活動の許可申請に必要な書類は次のとおりです。入国管理局への書類提出には本学の「副申書(推薦書)」が必要です。必ず学生課で手続きをして下さい。

  1. 資格外活動許可申請書(用紙は学生課にあります)
  2. 外国人登録証明書の両面コピー
  3. パスポート(在留資格証明書)のコピー
  4. 副申書

※上記1,2,3を準備して、学生課に提出してください。審査の上、副申書(推薦書)を作成します。

注意してください!

資格外活動許可を受けずにアルバイトをした場合、許可の範囲を超えてアルバイトをした場合、やってはいけないアルバイトをした場合。いずれについても処罰又は強制退去の対象となりますので注意してください。

時間が制限されています!

  1. アルバイトができるのは、週28時間以内です。
  2. 長期休業期間中(春休み、夏休み、冬休み)についてのみ、1日8時間以内まで許可されています。

やってはいけないアルバイト

  1. 危険を伴うもの
    プレス・ボール盤・旋盤・裁断機など自動機械の操作、高電圧・高圧ガスなど危険物の取り扱い作業、自動車・単車の運転、警備員
  2. 教育的に好ましくないもの
    バー・キャバレー・マージャン・パチンコなど風俗営業の現場作業、競馬・競輪場などギャンブル場内の現場作業、選挙運動、店内の照明が10ルクス以下の喫茶店など
  3. 人体に有害なもの
    農薬・劇薬など有害な薬物を扱う作業
  4. 法令に違反するもの
    労働争議に加入する恐れのあるもの、営利職業斡旋業者への仲介斡旋、マルチ・ネズミ講商法に関するもの
  5. その他
    人命にかかわることが予想される業務(無資格の水泳指導員、監視員・ベビーシッターなど

成績の悪い人は

  1. 留学生が資格外活動許可を申請するとき、成績が極端に悪い場合、または出席率が低い場合などは、資格外活動許可の申請ができません。
    このことは、アルバイトが一切できないということですので、みなさんの本業である学業に支障のないよう注意してください。

その他

  1. 資格外活動許可期間は通常2年間で、在留期間と同一期間となります。すでに資格外活動許可を受けている場合は、在留期間の更新申請書類とあわせて資格外活動許可の申請書類も提出してください。(申請は、在留期間更新の許可後に行います)
  2. 資格外活動許可書は、アルバイト先に提示しなければならない大切な書類です。紛失しないよう大切に保管してください。また、許可書を紛失した場合は、再発行の申請を行うことになりますが、不利益が生じることがありますので注意してください。
  3. 資格外活動の許可を受けずにアルバイトをしたり、上記1・2の注意を守らない場合は、アルバイトができないだけでなく資格外活動違反で摘発されることがあります。さらに本人だけでなく、留学生全員がアルバイトができず、留学生活を続けることが難しくなることがあります。諸注意を十分確認したうえで、慎重にアルバイトを行ってください。

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アルバイトをされる留学生・就学生の方へ(大阪入国管理局)

留学生・就学生のアルバイトのための資格外活動許可は、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」(以下風営法という)にいう風俗営業又は風俗関連営業が営まれている営業所において行われるものを許可の対象外としてきましたが、平成10年同法が改正され、平成11年4月1日から施行されたことに伴い、同日以降は、資格外活動の対象とならない活動の範囲は次のとおりとなっていますので、アルバイトを行う際は十分ご注意ください。

資格外活動許可の対象とならないアルバイト

  1. 風営法第2条第1項にいう「風俗営業」が営まれている営業所において行う活動
    例:客の接待をして飲食させるキャバレー・スナックなど、
    店内の照明が10ルクス以下の喫茶店・バーなど、
    麻雀屋・パチンコ屋・スロットマシン設置業などで行うアルバイト
  2. 風営法第2条第6項にいう「店舗型性風俗特殊営業」が営まれている営業所において行う活動
    例:ソープランド、ファッションヘルス、ストリップ劇場
    ラブホテル、アダルトショップなどで行うアルバイト
  3. 風営法第2条第7項にいう「無店舗型性風俗特殊営業」に従事する活動
    例:出張・派遣型ファッションヘルス、アダルトビデオ
    通信販売業などに従事するアルバイト
  4. 風営法第2条第8項にいう「映像送信型性風俗特殊営業」に従事する活動
    例:インターネット上でわいせつな映像を提供する営業などに従事するアルバイト