大学院 国際文化学研究科 実践科目実施要領

目的

サービス・ラーニングおよびフィールドワークは、次のような目的で行うものとする。

  • 国際協働の体験(Intercultural Service Learning)・・・必修
  • 国際協働の体験の学習にともなう専門知識・技術の習得(福祉・医療・教育・市民サービスなどについての専門知識・技術、必要な語学と社会・文化の知識を含む)
  • 修士論文のためのフィールドデータの収集

実習受け入れの依頼

実習先へは、実施前に指導教員または学生から受け入れを依頼することを原則とする。ただし、実習先より大学からの正式依頼を求められた場合は,別途教務課まで申し出ること。

申請方法

サービス・ラーニング、フィールドワークの内容を指導教員と相談の上で実践科目活動申請書(実践科目ハンドブックの様式をコピーして使用のこと)を記入し、指導教員の承認を得る。 学生は教務課へ申請書を提出し、研究科長の許可を得るものとする。

実践科目活動助成金申請について

実践科目活動申請書を提出の際,必要に応じて実践科目助成金の申請(実践科目ハンドブックの様式をコピーして使用のこと)を行なう。申請は在学中1回限りとする。助成金の支給基準については別に定める。

保険について

入学時に学生教育研究災害傷害保険と学研災付帯賠償責任保険に加入している。また、海外でサービス・ラーニング、フィールドワークを実施する場合には、各自の責任において海外旅行保険に加入しておくこと。

単位

修了必要単位 4〜8単位  内、サービス・ラーニング1は必修
実施内容
  • サービス・ラーニング1 (国際協働の観点からの活動)
  • サービス・ラーニング2 (1の続き) ※必修
  • A1 (異文化間関係の観点からのフィールドワーク)
  • A2 (A1の続き)
  • B1 (地域文化研究 英米の観点からのフィールドワーク)
  • B2 (B1の続き)
  • C1 (地域文化研究 アジアの観点からのフィールドワーク)
  • C2 (C1の続き)
実施時間数による単位換算 実習・・・30時間で1単位
講義・・・15時間で1単位 (ただし語学学習は、30時間で1単位)
フィールドデータの収集・・・45時間で1単位

実施時間の証明について

評価報告書

実践科目活動申請書が教務課に提出された後、大学より受け入れ先へ評価報告書の記入を依頼する。

実施時間報告書

実践科目ハンドブックの様式をコピーして使用のこと)

講義形式・実習形式について

学生が実施時間,内容等を記録し可能な限り随時、評価報告書記入者にサインをしてもらう。実践科目終了時に実施時間報告を評価報告書記入者に提出し、実施時間を証明してもらう。 実施時間報告書と評価報告書は、評価報告者より大学へ返送してもらう。

フィールドデータ収集について

学生が実施時間を随時記録し、フィールドデータ収集後に指導教員に提出する。

単位認定および成績評価について

サービス・ラーニング、フィールドワーク終了後、学生はレポートを指導教員に提出する。
指導教員は、レポート、評価報告書、実施時間報告書をもとに、成績評価を行う。
成績は点数ではなく、P(合格)またはF(不合格)のみで評価する。
単位認定および成績評価については、指導教員が所定の実践科目評価票に記入の上、教務課に提出する。

単位認定の時期

教務課へ実践科目評価票が提出された学期の単位認定とする。

海外でのフィールドワーク

海外でフィールドワークを行う場合は、1学期以内を原則とする。