教員紹介

教員名
井下 べに
INISHITA Beni
職位、学位
講師 修士(教育学)
専門とする研究分野
ピアノ、音楽教育
担当授業科目
器楽、音楽表現Ⅰ、キャリアゼミナール
私の研究分野をご紹介
ドイツは、フレーベルの幼児教育やシュタイナーの教育芸術など優れた教育法が生み出された地であり、そして、バッハ、ベートーヴェン、ブラームスなど偉大な音楽家が生まれた国です。そのような土壌において、幼児の音楽教育がどのように捉えられ、保育者養成のカリキュラムが組まれ、実践されてきたのか、また、東西ドイツ分断・再統一という変遷をたどり、今どのような課題があり対策されているのかを明らかにしていきたいと思います。
私の担当科目のご紹介
「音楽表現Ⅰ」
幼稚園・保育所での幼児の音楽活動を支援していくにあたって保育者に求められる、音楽の基礎知識や歌唱・演奏技術を学び、幼児にふさわしい音楽活動とはなにか、どのように支援をしていくことができるのか、音楽活動の実践を通して考えていきます。
「器楽」
歌唱、合奏、行進などの伴奏、弾き歌い、音楽鑑賞用のピアノ演奏が十分できるよう、ピアノ演奏技術を磨くとともに、幼稚園・保育所で頻繁に歌われる童謡等の伴奏レパートリーを増やしていきます。
研究業績・社会貢献のご紹介
研究業績
  1. 「ドイツにおける学校音楽の推進プログラム-ノイス市の “Jedem Kind seine Stimme”プロジェクトの事例から-」(共)『川村学園女子大学研究紀要』第29巻第2号、pp.137-160、2018年
  2. 「幼児の音楽表現活動についての一考察-感性教育に着目して-」(単)『幼児教育における〈領域〉とその課題・ プール学院大学短期大学部紀要特集号』、pp.71-85、2018年
  3. 「東ドイツの幼児音楽教育-音楽聴取を中心に-」(単)音楽学習学会編『音楽学習研究』第13巻、pp.1-10、2018年
社会貢献
  1. 中国ユース音楽コンクールピアノ部門地区予選(第31、33、34回)審査員
  2. 日本音楽教育学会第46回大会「世界の音楽科学習指導要領を比較する (1)―アメリカ・ハンガリー・フィンランド・ドイツでは音楽教育をどう考えているのか―」(ラウンドテーブル) 話題提供者