教員紹介

教員名
鎌田 首治朗
KAMADA Shujiro
職位、学位
教授(教育学博士)
専門とする研究分野
国語教育学、教育評価、教員採用
担当授業科目
教職概論
私の研究分野をご紹介
国語教育学を中心に、教育評価、教員養成、人間教育学を研究分野にしています。国語教育学では、イーザーの読者論を初めとする文学理論をふまえ読むことを中心に研究しています。人間が人間として育ち、「人格の完成」の道を歩む力となる言葉の力のあり方、それらを指導する学校と教師のあり方に焦点をおき、新しい学習指導要領を初めとする現在の教育のあり方、その課題と対応策を思考しています。
私の担当科目のご紹介
教員、保育者を志望する学生が、その仕事について学ぶことを通して、教職への意欲を高め、必要な資質について考えることを目的としています。教職の意義や内容、求められる教員、保育者の役割と責任、子どもに対する責務について理解するとともに、現在様々な問題状況にある学校等と子どもの育ちについて広く考察し、教員や保育者として必要な視野を広げ、資格取得までの自己の課題に主体的に取り組めるようになることを目指しています。
研究業績・社会貢献のご紹介
研究業績
  1. 単著『真の読解力を育てる授業』図書文化社,2009年
  2. 共著『教職とは?―エピソードからみえる教師・学校』教育出版,2012年
  3. 共著『人間教育を視点にした教職入門』大学教育出版,2014年
  4. 共著『看護のための「教育学」』あいり出版,2015年
  5. 単著「小学校国語科・読むことの目標分析試案」(査読付)教育実践学研究第9巻第1号,2007年
  6. 単著「イーザーの読者論再考―読むことの基礎理論として何を導き出すのか―」(査読付)広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部(文化教育開発関連領域第62号,2013年
  7. 単著「『人間教育』と教師の仕事―教師の自己実現をめざして―」(査読付)人間教育学会『人間教育学研究』 創刊号,2014年
  8. 単著「PISA型学力観を支えるキー・コンピテンシーの理論」教育フォーラム55号,2015年
  9. 単著「主体的能動的な学びで『言葉の力』の育成を」教育フォーラム58号,2016年
  10. 他多数
社会貢献
  1. 文部科学省全国的な学力調査専門家会議委員
  2. 同ワーキング・グループ委員
  3. 日本人間教育学会理事・幹事長
  4. 現場での指導助言,講演等多数