教員紹介

教員名
苅野 正美
KARINO Masami
職位、学位
准教授(経営情報学修士)
専門とする研究分野
秘書学、対人コミュニケーション
担当授業科目
秘書学概論、情報機器利用プレゼンテーション演習
人間関係論、社会心理学
私の研究分野をご紹介
秘書学の研究対象を大きく分けると、①「秘書」という職業、②秘書現象に関すること、です。「秘書」は組織の潤滑油的存在だといわれています。組織には「秘書」と呼ばれなくても、秘書的素養のある人はいます。私の主な研究テーマは「職業人としての秘書的素養の有用性とキャリア教育」です。企業やビジネス系短期大学出身者に対するアンケート調査を行い、理論的アプローチから研究しています。
私の担当科目のご紹介
「秘書学概論」
秘書の職能・形態・組織をはじめ、秘書の歴史、秘書と資質、秘書と人間関係など、秘書学の理論を学びます。
皆さんが「秘書」と聞いて思い浮かべるイメージは何でしょうか。学生が挙げる「秘書」イメージは、「仕事ができる」「服装が派手」「頭がよさそう」などのように、テレビ・雑誌等の影響が大きいです。この科目を学ぶうちに、そのイメージも変わっていきます。
皆さんは短大を卒業後、当然、「秘書」になれると思っていますか。外資系企業や一部の企業を除いて、すぐに秘書職に就くことは非常に少ないのが現状です。しかし、「秘書」にならなくとも、秘書的素養のある人は組織にいます。
「秘書」には必ず上司がいます。社会に出て職業人となれば必ず上司がいます。「秘書」を有能な職業人の一モデルとして位置づけることで、実社会が求める職業人として必要な知識や働く心構えなどが学べます。
研究業績・社会貢献のご紹介
研究業績
  1. 『企業と秘書』(共著)樹村房、2011年
  2. 「短期大学への進学動機と学習意欲との関係-本学秘書科学生を対象に」(「プール学院大学研究紀要」第46号)2006年
  3. 研究発表「Effect of a Third Party for Solving Interpersonal Conflict」(27 International Congress of Psychology, SWEDEN)2000年
社会貢献
  1. 秘書技能検定準1級審査員(財団法人実務技能検定協会)
  2. 日本ビジネス実務学会第30回記念全国大会運営委員(研究発表担当)
  3. 日本ビジネス実務学会近畿ブロック研究会運営委員(研究推進担当)