教員紹介

教員名
加藤 晴美
KATO Harumi
職位、学位
講師(経済学修士)
専門とする研究分野
秘書学
担当授業科目
秘書実務、秘書実務演習、堺の文化
私の研究分野をご紹介
秘書実務では、相手の立場に立った心のはたらきが重視されます。そこで、その心のはたらきを表すさまざまな形を、ビジネス実務やマナーの中でどのように表すことができるか、その実践方法を研究しています。また、茶道の精神を研究し、そこに、日常やビジネスに通じる考え方とコミュニケーション手法を見出しながら、秘書実務・ビジネス実務にそれらを生かす方法を探っています。
私の担当科目のご紹介
「秘書実務演習」
2年次生が年間を通じて履修する必修の授業です。1年次に学んだ基本的な秘書実務を実習や実践をとおして具体的に理解し、応用力をつけながら習得していきます。
まず、美しい姿勢と基本動作を身につけます。そして、就職活動も視野に入れて自己PR等のスピーチにも取り組みます。お茶の接待を含む来客応対や電話応対はロールプレイングを繰り返し、スケジュール管理や出張の計画などもパソコンを使った情報収集・整理をして実践します。そして、お祝い事や悲しみ事への対応(冠婚葬祭)についての知識を増やし、日常生活にもすぐに役に立つ実習を行っています。
グループで作業をしたりロールプレイングをしたりすることも多く、授業に積極的に参加することによって自然に身に付くことも多いでしょう。社会に出ても恥ずかしくない、ビジネス実務能力・礼儀やマナーを身につける授業です。
研究業績・社会貢献のご紹介
研究業績
  1. 「『きく・話す』能力の教育技法-社会人基礎力を中心として-」(共同発表)日本ビジネス実務学会、2011年
  2. 「秘書科卒業生のライフコースに関する調査報告書-本学卒業生1期生から22期生を対象に-」(共同研究)プール学院大学短期大学部、2000年
  3. 「茶道の歴史-男性から女性へ-」(「プール学院大学研究紀要」第44号)2004年
社会貢献
  1. 「心を伝えるマナー-より良い人間関係のために-」(2011年、大阪府立信太高等学校、講演)
  2. 「就職にも有利! 秘書検定入門」(2011年、和歌山県立和歌山商業高等学校、出前授業)
  3. 「礼法」(2010年、茶道裏千家 松寿会、研修会講師)