教員紹介

教員名
蔵田 實
KURATA Minoru
職位、学位
学長・教授(政策・メディア修士)
専門とする研究分野
英語教育(英語教員養成課程)
特に、英語教育政策
担当授業科目
英語科教育法、教育実習指導
私の研究分野をご紹介
英語教育学および言語政策論を専門としています。文部科学省が策定した「『英語が使える日本人』育成のための行動計画」では、コミュニケーション能力の観点から英語教育の抜本的な改革が求められています。この新たな環境に対応した英語力の育成にはどのような英語教育が推進されるべきか、政策的なアプローチを含めた研究を行っています。
私の担当科目のご紹介
「英語科教育法」
中学校や高校あるいは英会話学校で将来英語の先生になるために必要とされる英語教育の知識とスキルを体系的に習得します。
まず、具体的な事例を取りあげながら英語教育の現状と課題について概観するとともに、新しく導入された小学校の「外国語活動」について理解を深めます。また、研究授業で撮影されたビデオ映像を参考に、指導方法、指導手順、評価のあり方など効果的な授業を行なうためのテクニックについて学びます。さらに、実際の授業場面を想定し、教案作成の方法、ALTとのチーム・ティーチングの手法やメディアの活用法など実践的な取組みをワークショップ形式で進めます。学生による模擬授業をもとに、授業の導入や展開、英語表現や音声指導などについてディスカッションを行うなど、望ましい授業のあり方について検討を加えながら、専門的な英語指導力の向上を図ります。
研究業績・社会貢献のご紹介
研究業績
  1. 「高等学校英語検定教科書『RACCOON2B』」筑摩書房、1990年
  2. 「教育行政と教育改革」(「英語と教育」)2007年
  3. 「道徳教育の諸相」(「英語と教育」)2007年
社会貢献
  1. 箱根町教育委員会英語教育推進アドバイザー
  2. 文部科学省英語指導力開発ワークショップ外部評価委員
  3. 教員養成カリキュラム開発研究センター運営協議会委員(東京学芸大学)