教員紹介

教員名
村上 祐介
MURAKAMI Yusuke
職位、学位
講師・博士(心理学)
専門とする研究分野
教育心理学、健康心理学
担当授業科目
教育相談、教育心理学、心理学
私の研究分野をご紹介
主な研究分野は「教育心理学」と「健康心理学」という領域で,特に,「青年や子どものスピリチュアリティ」を研究テーマにしています。 スピリチュアリティとは,「超越性(神仏や宇宙等)を感得し,生きとし生けるものを慈しみ(コンパッション),生きる意味などの”大きな問い"について考える」ことに関連した心の働きと考えられますが,これが,精神的な健康や広義の学習態度・行動とどのような関連性をもつのかを明らかにしたいと考えています。
私の担当科目のご紹介
「教育相談」
学業,進路,性格,人間関係など,子どもは様々な悩みや困難を抱えながら,日々を生きています。教育相談とは,こうした苦難の解決を支援・指導し,また,さらなる成長への可能性を拓くための,理論的・実践的学問体系といえます。 授業では,教育相談に必要な基礎知識について解説するとともに,カウンセリング技法や予防教育,ピア・サポートといった多様な教育実践を体験的に学ぶ機会を設けています。 「個」から学級や学校という「集団」へのアプローチまで,幅広い実践力を培っていきましょう!
研究業績・社会貢献のご紹介
研究業績
  1. 「スピリチュアリティ教育への科学的アプローチ―大きな問い・コンパッション・超越性―」(単著, ratik, 2016年)
  2. 「学校と学級への集団適応を高める教育相談の在り方―コンサルテーションと開発的・予防的アプローチに着目して―」(共著, 『人間健康学研究』, 第10号, 2015年)
  3. 「『大きな問い』とボランティア活動に関する研究―大学生のスピリチュアリティを育む一事例―」(単著, 『トランスパーソナル心理学/精神医学』, 第14号, 2015年)
社会貢献
  1. 日本心理学会 会員
  2. 日本教育心理学会 会員
  3. 日本健康心理学会 会員
  4. 日本人間性心理学会 会員
  5. 日本トランスパーソナル心理学/精神医学会 会員・学会誌副編集長
  6. 島根県益田市保健主事会・保健教育部会研修会 講師
  7. 香川県中学校教育研究会養護部会夏季研修会 講師