教員紹介

教員名
永井 明子
NAGAI Akiko
職位、学位
准教授(人間科学修士)
専門とする研究分野
発達心理学
特に、児童・幼児の攻撃性
担当授業科目
発達心理学、教育心理学
私の研究分野をご紹介
私の専門は発達心理学ですが、特に、園児や児童の攻撃性について研究しています。攻撃性と一口に言ってもいろんなタイプがあります。攻撃性がどんなタイプに別れるのかや、どのようにして攻撃的な性格が形作られるかや、攻撃性の高い子の頭の中は攻撃性の低い子の頭の中に比べてどう違うのかや、攻撃性の高い子が教室で困らないようにどんなことができるかについて調べています。
私の担当科目のご紹介
「発達心理学」など
先生になる時に、自分の接する子どもたちの発達段階や特質、彼らを取り巻く環境について知っておくことはとても大切なことです。「教育心理学」や「発達心理学」という授業では子どもたちが発達と共にどのように変化していくのか、何ができて何ができないのか、「教える」ことにはどんなコツがあるのか、子どもたちの仲間関係はどうなっているのか・・・、といった皆さんの知りたいことをたくさん学んでいきます。教育現場での事例を交え、自分が教師になった時の姿をイメージできるような授業の中で、子どもたちの幸せな未来を守る先生に近づいていって下さい。そのためにも、攻撃性が高いことで、教室の中でトラブルに関わったり、仲間関係をうまく持てなかったりする子どもたちや逆に攻撃性が低すぎることで毎日つらい思いを抱えている子どもたちについての理解を深めることは非常に役に立ちます。
研究業績・社会貢献のご紹介
研究業績
  1. 「小学生における3タイプの攻撃性が抑うつと学校生活享受感情に及ぼす影響」(共著「学校保健研究」45)2003年
  2. 「小学生用P-R攻撃性質問紙の作成と信頼性,妥当性の検討「(共著「心理学研究」75、2004年
  3. 「小学生における3タイプの攻撃性が攻撃反応の評価および結果予期に及ぼす影響」(共著「教育心理学研究」52)2004年
社会貢献
  1. 日本発達心理学会 会員
  2. 日本心理学会 会員
  3. 日本教育心理学会 会員