教員紹介

教員名
柴 恭史
SHIBA Takafumi
職位、学位
講師(教育学修士)
専門とする研究分野
教育行政学、教育政策学
担当授業科目
  
私の研究分野をご紹介
教育行政学は、文部科学省や教育委員会をはじめとする教育に関わる行政・財政をになう組織の働き、教育基本法などの法規・法制度など幅ひろい領域を研究する学問です。とくに私が関心を持っているのは大学の教育改革を促す政策のあり方です。どのようにすれば効率的に多くの大学が新しい教育を進めていけるのかを明らかにしたいと思っています。
私の担当科目のご紹介
学校の教員になるためには、教育に関わるさまざまなルールも知っておかなければなりません。なぜ日本人はみな小中学校に通わなくてはならないのでしょう?子どもを指導する際には体罰は決してやってはいけませんが、ではどのような罰則ならしてもよいのでしょう?憲法と法律の違いは?この授業では、教育に関する法制度を学ぶことを通じて、実際の教育現場の問題を考えます。
研究業績・社会貢献のご紹介
研究業績
  1. 共著 柴恭史「教育時事」高見茂、開沼太郎、宮村裕子編『教育法規スタートアップver3.0』昭和堂、pp. 276-277, 284-285, 320-321, 324-325、2015年。
  2. 共著 江上直樹、桐村豪文、柴恭史、米原泰裕「第12章 現代的教育課題と教育行政」高見茂、服部憲児『平成版教育行政提要』協同出版2016年。
  3. 論文 高見茂・柴恭史「研究型大学における理系実務型人材育成の課題と実践の試み―米国の専門理学修士号PSMに注目して―」『京都大学大学院教育学研究科紀要』第59号、2013年、51-72頁。
  4. 論文 柴恭史「複数大学の連携と組織化による教育プログラムの開発と普及―地域公共政策士プログラムを事例として―」『京都大学大学院教育学研究科紀要』第60号、2014年、71-84頁。
  5. 論文 柴恭史「新たな専門職教育プログラムの普及過程における専門職団体の形成」『教育行財政研究』第41号、2014年、13-24頁。
  6. 論文 柴恭史「高等教育改革の普及を促す実効的製作の検討―イノベーション普及論にもとづく組織形成条件の抽出―」『日本教育行政学会年報』第40号、2014年、55-72頁。
  7. 論文 柴恭史「大学におけるネットワーク組織の類型とその機能」『京都大学大学院教育学研究科紀要』第61号、2015年、299-311頁。
社会貢献
  1. 関西教育行政学会事務局幹事 2014年4月~2016年3月