教員紹介

教員名
辻 富士子
TSUJI Fujiko
職位、学位
准教授、準学士
専門とする研究分野
保育
担当授業科目
保育指導論・健康指導法
私の研究分野をご紹介
「保育所保育指針」にもとづいた「質の高い保育をつくりだす保育士の専門性について」研究します。
私は、長年保育所での保育を経験し、市役所で保育行政にも携わってきました。乳幼児期、子どもはありのままの自分を認めてもらうことで大人を信頼し、周りの人や物事に興味や関心をもち、関わりの中で成長していきます。保育士は、その子どもたちに寄り添い成長に関わることのできる素晴らしい職業であると実感してきました。
今、地域のつながりの希薄化による子育ての困難さや、保育所入所を希望しても入れない「待機児童」が、社会的な問題となっています。このような状況のもと、保育所の果たす役割や保育所保育への期待がますます高まっており、同時に保育内容についても注目されています。
私の担当科目のご紹介
「保育指導論」
子どもの興味や関心を育て意欲的に取り組む保育活動の具体的な指導方法を学びます。鬼ごっこでは、遊びの面白さを体験し、年齢に応じた子どもへの働きかけや関わり方など、実感をもとに学びます。子どもが喧嘩したときや、自分の思いを表現しにくいときの対応や援助については、事例をもとにグループ討議も行います。
研究業績・社会貢献のご紹介
研究業績
  1. 「求められる保育士の資質について」(奈良教育大学共著「保育士養成フォーラム―教員養成大学における保育士養成の課題―」) 2007年
  2. 「子どもの生活にいきるリスクマネジメント(元鳳保育所職員グループ、渡邊保博共著)2009年
社会貢献
  1. 日本保育園保健協議会学術委員(2005年~2011年)