教員紹介

教員名
臼井 正幸
USUI Masayuki
職位、学位
准教授(教育学修士)
専門とする研究分野
教員養成、教師教育、教職論
担当授業科目
教職論、教育社会論、教育課程総論、教育方法の理論と実践
私の研究分野をご紹介
教育学を学ぶ教職基礎形成期から、学んだ理論を活用して指導を行う教職実践期、さらに実践を実践知に構築し、より有効な教育指導を進めていく教職充実期、そして実践知と研究知を往還させて新しい知見を求めていく教職発展期といった長い教職期間において、教師の力量をどのようにすれば高めていけるのかを研究しています。特に、教職経験年数ごとの指導能力をキーワードにおきかえて階層化し、それを基にキャリアアップさせていく方法の研究をしています。
私の担当科目のご紹介
「教職論」
教職論は、教職の意義や保育・教育の役割、教職についての理念や歴史、職務内容、実態などを多面的に理解し探究を進めていく学修です。 本授業では、教職を抽象的・観念的に理解するのではなく、現実的・実践的に理解するとともに、近い将来、自分が教職に就き当事者となった時に、子どもに視座を置き、そこからさまざまな視点で省察しながらより質の高い保育・教育活動ができるよう、教職に対する態度形成も図っています。 また、学修を通じ、他者との相互分析で自己理解を深め、教職の心を培っています。
研究業績・社会貢献のご紹介
研究業績
  1. 「教職10年経験者研修における研修設定に関する研究」(大阪教育大学教育経営学研究会 教育プロジェクト研究2006-学力認識と学力向上戦略-) 2007年
  2. 「教職10年経験者研修における校内研修の研修設定に関する考察」(大阪教育大学実践教育研究 第10号)  2008年
  3. 「教師の専門的文化の伝承に関する一考察」(スクールリーダー研究 第1号) 2010年
  4. 「教職基礎形成期における教職意識の内実に関する一考察 -実践的授業とかかわって-」(大阪教育大学実践教育研究 第15号) 2013年
  5. 「教職概論」の授業構成に関する研究―授業の理解・有益感と教職に対する不安感の検討から― (プール学院大学研究紀要 第57号) 2017年
社会貢献
  1. 日本教育学会 会員
  2. 日本教師教育学会 会員
  3. 日本教育史学会 会員
  4. (財)東大阪市学校給食会副理事長(2001年~2009年)
  5. 生駒市郷土資料館新設準備検討懇話会委員(2010年~2011年)
  6. 東大阪市社会科教育研究会指導講師 (2016~2017年)