教育方針

プール学院大学とプール学院大学短期大学部は、1950年に「短期大学」の制度ができるとともに創設されたプール学院短期大学を前身とします。短期大学時代に打ち立てられた、キリスト教精神と国際主義に根ざした人間教育の伝統は現在も引き継がれ、教員と学生が親しく互いに学びあえる環境の中で、1人1人を大切にした教育が行われています。

プール学院大学

ディプロマポリシー

本学の教育理念と教育目的に基づくカリキュラムを履修し、卒業に必要な単位を修め、次の資質・能力を備えた学生に卒業を認定し、学位を授与する。

  1. 建学の精神であるキリスト教に基づく深い人間理解と幅広い教養
  2. グローバル化した社会に必要なコミュニケーション能力と協働の実践的能力
  3. 地域社会に貢献するために必要な知識の活用能力、批判的思考力、課題解決力、表現力
  4. 社会の発展と文化の向上に貢献するために必要な専門的知識と実践力

カリキュラムポリシー

本学の教育理念と教育目的に基づき、大別して基礎教育科目、教養科目と、各学部学科の専門基礎科目、専門科目よりカリキュラムを編成する。

  1. 基礎教育科目、教養科目では、大学での学修に必要な基礎的知識と技能と、専門性にとらわれない幅広い見識と柔軟な感受性を養うための科目編成を行う。また本学の建学の精神を学ぶキリスト教科目を必修とする。
  2. 各学部学科の専門基礎科目、専門科目は、専門的な知識や技能を高めるとともに、授業を通じて主体性、創造力、コミュニケーション能力、および課題発見・解決力等を養う。
  3. 早期の段階より実社会現場での体験学修を導入し、実践的能力の養成とキャリア形成を図る。

このページの先頭へ戻る

プール学院大学短期大学部

ディプロマポリシー

本学の教育理念と教育目的に基づくカリキュラムを履修し、卒業に必要な単位を修め、次の資質・能力を備えた学生に卒業を認定し、学位を授与する。

  1. 建学の精神であるキリスト教に基づく深い人間理解と幅広い教養
  2. グローバル化した社会に貢献するために必要なコミュニケーション能力と責任感
  3. 地域社会に貢献するために必要な創造力、課題探求能力、表現力
  4. 社会の発展と文化の向上に貢献するために必要な専門的知識と実務処理能力

カリキュラムポリシー

本学の教育理念と教育目的に基づき、基礎教育科目群、生涯学習・基礎教育科目群、各学科の専門教育科目群よりカリキュラムを編成する。

  1. 基礎教育科目群は、主に基礎ゼミナール、情報処理、日本語表現科目からなり、本学での学びの基礎を培い、生涯学習・基礎教育科目群は、本学の建学の精神を学ぶキリスト教科目と、文化・自然科学・社会について学ぶ教養科目からなり、専門性にとらわれない幅広い視野と、豊かな人間性を育む。
  2. 各学科の専門教育科目は、専門的な知識や技能を高めるとともに、授業を通じて主体性、創造力、コミュニケーション能力、および課題発見・解決力等を養う。
  3. 本学での学修の集大成を卒業研究とし、研究を遂行し成果をレポートにまとめ発表する過程において、学問的な表現力とコミュニケーション力を育成し、実社会で課題を探究し、解決する方法を身につける。

このページの先頭へ戻る

大学 教育学部 教育学科

2014(平成26)年に、教育学部教育学科開設。

人間の尊厳への深い理解を持ち、子ども・若者を総合的にとらえ、その教育を人びとの協働の営みとして行動することを可能にする資質・能力を備えた教育者を育成します。

ディプロマポリシー

教育学科は、人間の尊厳への深い理解を持ち、その保育・教育を人々の協働の営みとして考え行動できる人間の育成をめざしている。そのために、以下の能力を身につけ、所定の単位を修得した者に「学士(教育学)」の学位を授与する。

  1. 建学の精神であるキリスト教にもとづく深い人間理解と、幅広い教養を有している。
  2. 保育・教育および健康・スポーツの学びの現場に必要な、専門的知識と実践的技能を習得し、専門的職業人としての使命感、責任感を有している。
  3. 保育・教育および健康・スポーツについて旺盛な探求心と柔軟な思考力をもち、課題解決のための協働の技法を獲得している。
  4. 講義や演習、実習、卒業研究などを通して、知識の活用能力、批判的思考力、問題解決力、表現力、コミュニケーション力などを総合する力を有している。

カリキュラムポリシー

教育学科では、学習者の成長に寄り添い、学習者とともに自らも成長し合うことができる保育者・教育者の養成をめざし、教育課程(カリキュラム)の編成を行う。

  1. 基礎教育科目・教養科目では、大学での4年間の学修に必要な基礎的知識や技能を習得し、幅広い教養にもとづく広い識見と柔軟な感受性を養うための科目編成を行う。
  2. 専門基礎科目・専門科目においては、早期からの現場での体験の機会を設け、保育士や教員をめざす意欲と動機を高めるとともに、専門的職業人として学び続けるためのキャリア基礎に必要な資質・能力を育成する科目群となるように科目編成を行う。

このページの先頭へ戻る

大学 国際文化学部 教養学科

2012(平成24)年に、教養学科を開設。

実社会のさまざまな分野で活躍するための社会人基礎力を育成し、リベラルアーツ教育を通して、現代のグローバル社会で必要とされる幅広い知識と応用力を養います。

                

ディプロマポリシー

教養学科は、幅広い教養と柔軟な思考力を身につけ、さまざまな職業や社会的活動を通じ、使命感と責任感を持って社会に貢献することのできる人材を育成することを目標とする。所定の単位を修得し、以下を満たした者に「学士(教養)」を授与する。

  1. 本学の建学の精神であるキリスト教に基づく人間理解をすすめ、幅広い教養を修得している。
  2. 職業を通して社会に貢献するために必要とされる専門的知識と実践的能力を修得している。
  3. 言語や文化、社会的背景の違いを超えて協働するためのコミュニケーション能力を修得している。
  4. インターンシップ・フィールドワークなどの実践的学習や卒業研究を通して、地域社会で活動するための実践的能力を修得している。
  5. 課題の発見、解決に向けた情報の収集と分析、批判的思考と考察を実践するための能力を修得している。

カリキュラムポリシー

教養学科では、地域社会で活動するための実践的能力養成を重視した教育課程(カリキュラム)の編成を行う。基礎教育の段階から、インターンシップによって多様な社会的活動の現場で行動するとともに、一般教養や資格取得へのスキルを磨くことができるよう科目を編成する。専門教育においては、実践をもとにした柔軟な思考力を国際、経済、観光、公共、英語の分野に応用できるよう、専門分野の知識を段階的に修得する体系とする。

このページの先頭へ戻る

大学 国際文化学部 子ども教育学科

2007(平成19)年に、子ども教育学科を開設。

子ども教育学科は、体験型の授業で実践力のある人材を育て、グローバル社会に対応しうる教育従事者を育成します。卒業後の現場を見据えた視野の広い授業を通して、得意分野をもった魅力ある教育者を育成します。

ディプロマポリシー

子ども教育学科は、子どもの尊厳への深い理解を持ち、子どもの存在を総合的にとらえ、その保育・教育を人々の協働の営みとして考え行動できる人間の育成をめざしている。そのために、以下の能力を身につけ、所定の単位を修得した者に「学士(子ども教育学)」を授与する。

  1. 本学の建学の精神であるキリスト教にもとづく人間理解をすすめ、幅広い教養を有している。
  2. 保育・教育現場に必要な専門的知識と実践的技能を習得し、専門的職業人としての使命感、責任感を有している。
  3. 保育・教育に関わる多様な課題を発見し、分析し、判断し、協働して解決する力を有している。
  4. 講義や演習、実習、卒業研究などを通して、知識の活用能力、批判的思考力、課題解決力、表現力、コミュニケーション力などを総合する力を有している。

カリキュラムポリシー

子ども教育学科では、子どもの成長に寄り添い、子どもとともに自らも成長し合うことができる保育者・教育者の養成をめざし、教育課程(カリキュラム)の編成を行う。基礎教育科目・教養科目では、幅広い視点から物事を眺めることができ、何事にも挑み、深めあうことができる基本的な態度および姿勢を養うことができるような科目編成を行う。専門基礎科目・専門科目においては、早期からの現場での体験の機会を設け、保育士や教員を目指す意欲と動機を高めるとともに、子どもと具体的に関わることができる専門的な知識と技術の修得をはかる体系とする。

このページの先頭へ戻る

短期大学部 秘書科

1984(昭和59)年に、「秘書科」を開設。

国際化・情報化時代にふさわしい女性のために、教養と職業的な教育を身につけた人材を育成しています。

ディプロマポリシー

秘書科では学生それぞれが持つ個性を尊重しながら、社会に役立ち次の世代の担い手となる人材の育成を目指しています。そのために、学則に定める所定の単位を修得し、以下を満たした者に「短期大学士(秘書)」を授与することを卒業認定の方針としています。

  1. 幅広い教養と技能を基礎とした人間力を持ち、人生を自らの力で切り拓く能力を備えている。
  2. 他者を思いやりながら自分のなすべき役割を自ら見つけ、その役割を果たせる。
  3. 理論と実務を理解した上で、秘書的素養を持ち、組織で役立つ。

上記、ディプロマポリシーに示した資質・能力・知識を秘書科において達成すべき学修成果としています。

カリキュラムポリシー

秘書科では、本学科の教育の理念に基づき、教育科目を大きく3つのグループ(基礎教育科目、生涯学習基礎科目、専門教育科目)に分け、カリキュラムを編成しています。

  1. 基礎教育科目
  2. 2年間の学習の基礎となる考え方や技能を養成するために、1年次に基礎教育科目を設置する。また、全体にわたりアクティブ・ラーニングの方法を取り入れた授業を実施する。

  3. 生涯学習基礎科目
  4. 生涯にわたって自らの力で幅広い教養を学び続けるための基礎を養成するために、2年次を中心に生涯学習基礎科目を設置する。設置科目は、人文科学系・社会科学系・自然科学系など幅広い構成とする。

  5. 専門教育科目
  6. 秘書的素養を持ち、ビジネス社会で活躍できる人材を育てるために、専門教育科目を設置する。専門教育科目の中には、必修の科目群、コース別科目群、そしてコース共通科目群が含まれる。

  7. 6つのコース
  8. 変化するビジネス社会と学生のニーズに応える教育を実施するために、専門教育科目の中に以下の6つのコースを設け、主として1年次後期より複数コースを選択するものとする。
    @ 情報・メディアコース    A 接客・販売コース  B キャリア・イングリッシュコース
    C エアライン・観光 コース  D 金融・簿記コース  E 医療事務コース

このページの先頭へ戻る

短期大学部 幼児教育保育学科

2006(平成18)年に、「幼児教育保育学科」を開設。

本学の教育理念である「神への畏敬」「自分と他者への尊厳の自覚」にもとづいて、乳幼児の発達を援助する教養と技能を身につけた人材を育成します。

ディプロマポリシー

幼児教育保育学科では、乳幼児を豊かな可能性をもった人間と理解し、その発達を支援するための多様な視点と感性を身につけ、子どもの最善の利益のための力を尽くす意志をもって幼児教育・保育に貢献する人材の育成を目指しています。そのために、学則に定める所定の単位を修得し、以下を満たした者に「短期大学士(保育学)」を授与することを卒業認定の方針としています。

  1. 他者を尊重し、他者への奉仕の精神を持ち、他者と協力して活動できるコミュニケーション能力と責任感、倫理観を備えていると同時に、広く社会の発展に寄与し、地域社会に貢献する力を有している。
  2. 乳幼児の養護・教育とその支援における専門性と実践能力を有している。
  3. 自己研鑽と創意工夫に励む姿勢、並びに柔軟な視点で養護・教育に関わる今日的諸課題を探求・解決するための基礎が培われている。

上記、ディプロマポリシーに示した資質・能力・知識を幼児教育保育学科において達成すべき学修成果としています。

カリキュラムポリシー

幼児教育保育学科では、「教育の理念」に基づき幼児教育・保育に貢献する人材の育成をめざして、以下のような方針に基づいてカリキュラム(教育課程)を編成する。

  1. 保育士資格、幼稚園教諭二種免許状を取得するために必要な科目を設置している。
  2. キリスト教主義の精神を基本姿勢とし、生き方や人権の本質、奉仕や協働の精神などについて理解し人間力を養うために、キリスト教科目を設置している。
  3. 広範で多様な基礎的知識と社会人としての望まれる資質を身につけられるように、基礎教育科目、情報処理科目、外国語科目、健康運動科目を設置している。
  4. 子どもの最善の利益のために尽くせる保育者養成を目的として、実習科目と専門教育科目を1年次より設置し、理論と実践の往復により専門知識と実践力を体系的に学ぶことができるように配置している。
  5. 実習前指導、実習後指導については、全体指導と個別指導を重層的に体系化し、1年次、2年次に実習指導に関する科目を配置している。
  6. 興味と関心に基づき主体的に学習が選択できるように、「ミュージカル型」「自然園芸型」「多文化共生型」の3つのユニットを設置している。
  7. 課題探求力、問題解決力、技能表現能力、コミュニケーション能力などの力を養う科目については、参加型の少人数授業を実施する。
  8. 身につけた知識や技能を統合し、問題の解決と新たな価値の創造につなげていく力や姿勢を育成するために、「基礎ゼミナール1・2」、「キャリアゼミナール」、「卒業研究」を卒業必修とし、チューターによる丁寧な個別指導を行う。

このページの先頭へ戻る

大学院

2000(平成12)年に、「国際文化学研究科 異文化間協働専攻(修士課程)」を多文化社会における協働の研究拠点として開学。

21世紀、地球上のすべての人々が互いの尊厳をもって生きてゆくことができる社会の成熟のため、文化の違いを越え異文化間の理解・協働を研究、実践し、広く世界で活躍できる専門的人材を育てることを目的としています。

ディプロマポリシー

国際文化学研究科では、キリスト教の精神に基づいた神への畏敬と人間の尊厳を理念とし、社会の要請に応え、高度にして専門的な学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥を究めて、民主的教養と国際的理解を有し、世界の市民として人類の福祉と文化の発展に貢献できる人材を育成することを目標とする。そのために、以下の能力を身につけ、規定の単位を修得し、修士論文の審査に合格した者に「修士(国際文化学)」を授与する。

  1. 国際協働、異文化間関係、地域文化研究の領域において、自己の専門とする分野を中心に広い視野に立って精深な学識を持っている。
  2. グローバル化の進展する世界において現代社会が直面する様々な問題の解決に向け、自律的に貢献するための能力を身につけている。
  3. 異文化間協働に関わる諸活動や諸職業に求められる専門的知識と高度の実践的能力を有している。
  4. 国際文化学の領域における高度の研究能力を有している。
  5. 広い教養を培い、人格を高め、世界人類の福祉に貢献しようとする態度を身につけている。

カリキュラムポリシー

国際文化学研究科では、教育課程を以下の方針に従って編成する。

  1. 国際文化学全体の概観と研究方法を理解するため、必修科目である「異文化間協働概論」を1年次前期に配置する。
  2. 同じく、国際文化学の実践的側面について理解し会得するため、必修科目である「異文化間協働実践」を1年次前期に配置する。
  3. 専攻科目の履修は1年次前期から始める。その際に、自己の研究専攻分野に密接に関わる分野を「主専攻」として重点的に学ぶ。実際には、入学時から指導担当教員を決め、その指導の下に、1年次の前期から「専攻科目」を幅広く履修することになる。
  4. 実践科目の履修は、1年次前期に、「異文化間協働実践」を学ぶ中で、自己の専攻分野や研究テーマが、社会にどのように貢献するのか、どのような実践能力を身につけることが必要なのか、そしてそのためにどのような実践体験をすべきなのかを熟考し、指導教員の指導を受けた上で、自己の「サービス・ラーニング」計画と「フィールドワーク」計画を立てたのち、1年次の後期から2年次の前期にかけて実施する。この活動によって、上記ディプロマポリシーの2と3の能力が、実践の中で養成されることを期している。
  5. 「修士論文」の準備・作成は、入学とともに、指導教員の指導の下で始まる。1年次前期に、「異文化間協働概論」、「異文化間協働実践」を履修することで国際文化学・異文化間協働への学びと研究を開始した学生は、一方で「専攻科目」群の諸科目を履修し、他方で「サービス・ラーニング」や「フィールドワーク」を実践することで、異文化間協働の実践経験を積み、修士論文のためのデータを得ることができる。この両者を経て、学習と研究の集大成としての「修士論文」作成に取り組み、完成することになる。具体的な「修士論文」の作成指導は、指導教員による「論文指導特演」において行われる。
  6. 「修士論文」の作成を、大学院の全専任教員が指導するために、本研究科では、指導教員による指導だけでなく、2回にわたる「修士論文中間発表・指導会」を行う。学生は、「専攻科目」の履修や「サービス・ラーニング」、「フィールドワーク」の実践を通じて身につけた専門分野の精深な学識、問題解決の能力、実践的能力、研究能力を、こうした機会に全専任教員の前でためされることによって、いっそう高めていくことが求められる。